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ハウス・リースバックの歴史を知る 【ハウスドゥ!札幌大通店】


リースバックとは


リースバック
とは、固定資産に相当するものを売って、そこからリースするという金融取引をいいます。こうした取引の対象になるものは不動産などの固定資産や、飛行機や列車などの資本財です。正式名称はセール・アンド・リースバック(S&L)といいます。

リースバックの中でも、不動産を対象としたものを「不動産リースバック」と呼びます。

 

元々は、1930年代にアメリカで生まれた資金調達手段でした。アメリカでチェーンストアを展開する小売業者が、店舗用の土地を購入して建設後に売却する一方、リース契約を結んで長期間賃借したことが発端といわれています。

 

保有不動産を売却した後もその不動産を継続して使用するS&Lが増加しています。

 

大きな企業が「本社ビル」など自社使用の不動産を所有していますが、それは収益を生まないため、「本社ビル」を売却して得た資金を会社成長のための投資資金として活用し、賃貸形式で継続使用します。

 

多くの不動産を抱えながらも利益が少ない不振企業が多く導入しました。長期的な安定した収益を求める投資家の思惑もそれに合致したのです。

 

大きな企業の「本社ビル」が、見た目に変わらないまま実は賃貸になってるということがあるのです。

 

近年は業績好調の企業も、S&Lを導入する例が事例が増えてきています。流通小売企業などが新規出店のための新たな戦略手段としての導入です。例えば、好立地の地域に出店したいが賃借物件ではなく売却物件だった場合、一旦は土地を取得し、店舗を建設したのちに売却し賃借に入るケースなど、戦略的な目的に活用するように変化もしてきました。

 

「不動産リースバック」には、大きな企業が資産を有効に使う手段だけではなく、同じ手法で個人や小規模事業者を主な対象としたサービスが誕生しています。

 

ハウスドゥの「ハウス・リースバック」は、持ち家をリースバック業者に売却して、資金を調達しながら、リースバック業者から以前の持ち家を賃貸することで、住み続けることができる、不動産の新しい売却方法です。

 

「ハウス・リースバック」はハウスドゥのサービス名

 

「ハウス・リースバック」は、不動産を活用した資金調達や、相続の資産整理、住宅ローンの負担軽減などのニーズに対応できるサービスとして、ハウスドゥが2013年10月に事業を開始しました。このサービス名はハウスドゥの登録商標になっています。

 

このサービスを始めたきっかけについて、ハウスドゥの安藤社長はこう語っています。

(LIFULL HOMES PRESSの記事より引用)


「あるとき、不動産業界の人たちと話していて、”将来は今、住んでいる家もリースして住む時代になるかもしれないね“という話題で盛り上がったんです。自動車やコピー機などのリースが普及しているので、住宅もリースする仕組みがあってもいいのでは、と。そんなことを話しながら住宅リースを当社のビジネスにできるかもしれないと、興味が湧いてきました。そこで着目したのは高齢者からのニーズです。日本は今、超高齢社会です。高齢者が増え続けていますから、”家はあるけど、今後の生活費に不安がある“というケースも増えていくだろう、ならばその家を当社に売却して生活資金を得ていただき、売却後も当社にリース料を払っていただく形でそのまま家に住み続けることができるようなサービスがあればいいのではと、考えたのです」

 

そして「ハウス・リースバック」というサービスで新しい住まいのあり方を打ち出したのです。

 

ハウスドゥは、不動産リースバックのパイオニアです。年々その需要が増加傾向にある中で、いくつも後発のリースバック業者が登場してきていますが、ハウスドゥは右肩上がりに成長を続けています。

 

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